mahuyuchanのボディビル&ダイエット&うつ病闘病日記

東大卒うつ病ボディビルダーが、筋トレ、ボディビル 、ダイエット、闘病記録について書いているブログです。

筋肉のつきやすさの話

筋肉のつきやすさについての質問があったので答えます。

まず、筋肉のつきやすさというキーワードを、大きく2つに分けて考えます。
1つは、筋肉のつきやすい体質の人や痩せやすい体質の人がいるという、個人レベルでの話です。
もう1つは、自分の体の中でも、発達しやすい部位やそうでない部位があることについての話です。

前者は、個人レベルでの遺伝子の違いによるものです。
遺伝子には個人間に様々な変異が存在します。
これが、その人の性格、病気に対する感受性、骨格などを決めています。
とくに注目されているのが一塩基多型と呼ばれるもので、遺伝子のうちの1個の部分だけに差があるものです。
この一塩基多型が存在することで、ホルモンの分泌量やその感受性、または、筋の化学的な構成要素の違いなどを生み出しています。
すなわち、筋の発達に有利な一塩基多型をたくさん持っている人ほど、大きな体を手に入れやすいということになります。

2つ目の、部位による発達の度合いに関しては、骨格が大きな要素を占めていると思います。
前述の一塩基多型に触れるならば、同一人物なら体内のホルモンの作用が筋肉の種類によって変わるということは考えにくいです。
つまり、ホルモンなどの化学物質の量が効いているのではないです。
骨の長さや形が変われば、筋肉の長さや形も変わります。
僕が考えるに、あるトレーニング動作をおこなう場合、その動作にもっとも適した骨格を持っている人は、とくに深くフォームを意識しなくても筋肉に効かせることができるはずです。
有名な話では、前肩というものがあります。
肩が前の方に出ている骨格の場合、大胸筋が緩んだ状態になりやすいため、ベンチプレスが効きづらくなります。
逆に、背中の筋肉は肩によって前に引っ張られた状態になるので、背中の種目は効きやすくなります。

筋肉のつきやすい人がいるということは、前者の一塩基多型で説明できて、自分の体の中で成長しやすい部位とそうでない部位があることは、後者の骨格の問題で説明できるのではないかと思います。

段差デッドリフト

今日は背中でした。
デッドリフトをたくさんやる気が起きなかったので、段差に乗ったデッドリフトを3×5でやりました。
段差に乗ることで、ファーストプルの時間帯が長くなり、ファーストプルの強化につながります。
しかしながら、減量中にやる意味はあまりないと思われます。
まあ、140kgが軽いことが分かったので、増量に入ったら少しずつ重量を上げてやっていきます。



他の種目としては久しぶりにシュラッグをやりました。
僧帽筋が以前よりも発達したためか、筋肉を動かすことがよく意識できました。
ボトムで肩を若干外し気味にして僧帽筋をストレッチして、そのあと勢いよくプルする感じでした。

背中は少しずつ脂肪が落ちて隆起が見えてきているので、モチベーションが上がってきました。
上背部の厚みがやや足りない気がするので、減量中は状態を起こし気味にしてロウイング系の種目をやっていくつもりです。

台に乗ったデッドリフト 100kg 2 140kg 3 3 3 3 3
台に乗ったベントロー 80kg 9 8 6 4 60kg 9 7 7 6
チンニング 8 6 4 4 3
シュラッグ 100kg 10 9 7 6 4
ワンハンドロー 40kg 8 8 8
ワンアームリバースプレスダウン 13.5kg 20 15 15
アブダクション 8枚 12 12 12 12 12 12
ストレートバーカール 10kg 30 30 30
ケーブルクランチ 67.5kg 11 8 6

石井先生のいい話②

石井先生のいい話その2です。

これは先輩に聞いた話です。
東大では2年生向けの生物の実験で、アームカールの動作を測定することで、筋の力と長さの関係を科学的に理解する授業があります。
僕も学部生のときに同じものをやりました。
先輩がアシスタントとして石井先生の授業についていたのですが、そのときに学生が「先生はなにかトレーニングをなさっていたのですか」と石井先生に質問したそうです。
それに対して先生は「昔東大のボディビル部に所属していたんですよ」とだけさりげなく言ったそうです。
僕だったら、ボディビルをやって入賞した話なんかもしてしまいそうですが、先生はまったく経歴の話はしなかったそうです。
先生が一瞬席を外したときに先輩が先生の経歴を話したところ、それまで騒がしかった学生たちが、しーんと静まりかえって授業に集中し出したそうです。

やはり本当にすごい人は、自分の成績を自慢したりはしないのだなということが再認識できたストーリーでした。 
僕も「いい体だけどなんかやってるんですか」と聞かれたときは「ちょっと鍛えているんです」とだけ答えるようにしています。
体が大きくなって自信がついてくれば、見栄を張る必要もなくなるのだと思っています。

今日は肩でした。
スーパーセットやディセンディング法を用いたので、ここ最近の肩では一番追い込めたのではないかと思います。
久しぶりに満足できるトレーニングができました。
インターバルは変わらずに30秒でやっていますが、やはりこれが一番筋肥大に効果があるように感じます。

スーパーセットで
バックプレス 40kg 12 9 7 6 5 3 3
アップライトロー 30kg 10 10 10 8 7 6 5

ラテラルレイズ 10kg 20 20 15 15 10 10
リアレイズ 10kg 20 20 20 20 20
ダンベルショルダープレス (ディセンディングで) 20kg→10kg 12,10 7,7 6,7 6,6 6,4
インクラインベンチのリアレイズ 10kg 10 8 8 7 6
ミリタリープレス 30kg 10 10 10
ケーブルリアレイズ 1枚 12 1212
レッグエクステンション 80lb 20 20 20
バーベルカール 20kg10 10 10
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