カーフが大きくならないことは前から書いていますが、原因がだんだん明らかになってきました。
まず、普段の歩き方です。
普通の人は、かかと→土踏まず→つま先の順で接地し、最後につま先で蹴り出して推進力を得ると思います。
またそれゆえに、接地時間も長い歩行をしています。
僕の歩き方はと言いますと、扁平足の人が歩くときのように、足全体を同時に地面にペタペタとくっつけて歩くようなものです。
さらに問題なのは、僕はほとんどつま先で地面を蹴って進んでいないようであることです。

先輩の分析では、つま先で蹴らないために通常時から腓腹筋やヒラメ筋に刺激がいっておらず、それが何年も蓄積した結果がこのふくらはぎだろうとのことです。
それをより決定付けているのは、足首の太さです。
足首のあたりは、いわゆるふくらはぎの筋肉よりも小さな筋肉が骨のまわりにたくさんあります。
僕の場合、ふくらはぎを使った歩き方ができていない分これらの筋肉でそれを補っているようで、足首の周辺はやたら太いです。
つまり、表層の腓腹筋やヒラメ筋をしっかり使えていないのが悪いということです。

そのために、なにもトレーニングしていないようなガリガリの人にもふくらはぎは負けてしまうのです。
もちろん普段からふくらはぎが使えていないため、カーフレイズなどのトレーニングをしても、腓腹筋やヒラメ筋はまったく収縮を感じることができません。
今まで高重量や高回数で試行錯誤したのがすべて無駄だったのもわかります。

しかし転んでもただでは起きません。
今年の大会には間に合わないですが、来年以降の大会ではこれを克服するための秘策を考えました。

僕の所属する9号館の技術を使って、科学的にふくらはぎを分析することを同期や先輩にお願いしました。
1つ目は、筋肉の活動を調べることのできる筋電図を用いて、どの角度、どの強度、どの速度でカーフを動かしたら1番効果的に筋肉に刺激を与えられるのかを調べることです。
2つ目は、モーションキャプチャーの技術を使うことで歩行を解析し、筋肉の発達に理想的な歩き方を探すことです。

筋電図の方は2週間後に実験する予定なので、頑張れば大会に間に合うかもしれません。
身体運動科学教室の威信をかけて頑張ります。

フルスクワット 100kg 1 9 7 7 6 6
レッグプレス 160kg 11 10 10 10
ハックスクワット 40kg 8 8 8 8
シーテッドレッグカール(60秒で) 100lb 14 9 8 6 5
ダンベルルーマニアンデッドリフト 20kg×2 10 10 10 10

カーフもやりましたが、まったく効かせられなかったので省略します。
2時間半脚をやってから20分ほどウォーキングをし、それから卓球の練習を4時間やり、さらに40分かけて練習場所から家まで歩いて帰ったので、さすがに今日は疲れました。
明日は少し多めに食べようかと思います。

コメントする

名前
 
  絵文字