今日はスクワットで165kgを成功させることができました。

去年に体重85kgで162.5kgを挙げたのが深さを完全にクリアしたフォームでの最高記録でしたが、ようやくそれを更新できました。
現在の体重が75kgであるため、体重は去年よりもマイナス10kgであるにも関わらず記録はプラス2.5kgで、ずいぶん強くなったことが分かります。

去年の162.5kgの動画


今日の165kgの動画
 

今回記録を伸ばすことができた要因は、以下の3点にあると思います。

① フォーム修正
② 筋肥大
③ 高頻度練習

①のフォーム修正は、それほど大改造というわけではないですが、以前より力をうまく使えるようになることへつながったと思います。
フォーム修正といっても、具体的な膝や股関節の角度の話ではなく、スッとしゃがんでグンと立ち上がるというすごく感覚的なものです。
もう少し説明するならば、担いでからボトムに降ろすまでは、体幹部を緊張させずにリラックスした状態を保ち、ボトムまで降ろした瞬間に一気に体幹部を固定する感じです。
無駄な緊張をさせずに素早くしゃがむことを狙い、そのときの勢いをボトムで弾む勢いに変換するようにやっています。
以前は担いだ瞬間から体幹部をガチガチに固めていましたが、こうするとうまく全身の力が使えないということが分かりました。

②の筋肥大は、ナローパラレルスタンススクワットの効果です。
以前からスクワットが効かないと感じていて、スクワット自体は肥大を起こすのに向いた種目とは考えていませんでした。
しかしながら力=筋肉と山岸選手が言っているように、太い筋肉ほど強い力を出せることを考えれば、記録を伸ばすためには筋を肥大させることも大切です。
ナローパラレルスタンススクワットを取り入れてから、明らかにハムストリングスと臀部のサイズが改善しました。
ナローパラレルスタンススクワットは重くしてもせいぜい110kgで、セット数も4セットと標準的ですが、とにかく負荷が抜ける瞬間をなくすように意識したことがよかったようです。
高重量のスクワットは前述の通りボトムで弾む感じで瞬間的に力を出すことが大切であるため、筋を肥大させる練習とは分けて考えるのが自分には向いているのだと結論づけました。

③の高頻度練習ですが、これはフォームの獲得に貢献したと思います。
スクワットは、3セット各3レップという非常に少ないボリュームにする代わりに、週に2回から3回は練習するようにしました。
8レップやるとかなり疲れますが、3レップならそれほど体へのダメージがないようで、毎回よいトレーニングができていた気がします。

記録自体はまだまだですが、練習法のコツはつかめてきたので、この調子で練習を続けて180kgを挙げられるようになりたいです。