株式投資を始めたばかりの時の話を書きます。

大学院に進学した頃から株に興味を持って勉強していたのですが、前回書いたように両親の許可が出なかったためにそれきりになっていました。
博士1年の時に、久しぶりに会った高校の友達がデイトレをやっていることを知り、さらにその時に親の許可がなくても口座を開けることを教えてもらいました。
そこから僕の投資が始まりました。

自分としては、短期で細かい利益をあげるようなデイトレではなく、長い目で見て成長するような株を買いたいと思って始めたのですが、最初の頃はめちゃくちゃでした。
例えば、長期で持つつもりで買った株を1ヶ月程度で売ったり、よく分からない株を何銘柄も集めて単なる株コレクターとなっていたりという感じです。
その頃はまだ資産もなかったため、10万円以下で買える銘柄を6種類ほど持っていたと思います。
銘柄の選定には四季報を使いましたが、PER、PBR、チャートしか見ておらず、今考えればよくそれで買えたなと驚きます。
そんな感じで買っていたため、株価も微妙な動きだったように記憶しています。
長期で持つつもりなら、しっかり業績を見ないといけないと気づいたのはもう少し後でした。

幸い、今はこれらのことが頭に入り、自分の中では納得いくトレードができているように思います。
やってみて分かったのは、本を読んでいるだけじゃ物事の本質はいつまで経っても分からないということです。
失敗して勉強料を払うことで、初めて人は学ぶのかなと思いました。

次回は、信用取引を行った時の話を書きます。

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