最近は以前にも増して本を読むようになりました。
仕事に行っている時間は読めないので1週間に2冊程度ですが、こつこつ読むようにしています。
本を読むことの一番の利点は、過去の偉人や成功した人に学ぶことができるからです。
自分で全部達成するには一から始めないといけないことでも、本を読めば要点を理解することができます。
読む本としては、投資の本が多いですが、最近の世の中の仕組みやこれから発展するテクノロジーの本なんかも読んでいます。
今日は、この2週間で読んだ本の中からとくに気に入ったものを紹介します。

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」




本書のメインは、アメリカのヘッジファンドで大成功したレイ・ダリオが、いかにして常に勝ち続けるポートフォリオを構築したかという点です。
レイの考案した全天候型ポートフォリオというものが最後の方で紹介されますが、それ以外の部分では、投資にまつわる基本的な知識や、経済的自由を得るために何を考えるか、そして、経済的自由を得てからどう生活していくかなどが書かれています。
単なる投資本にとどまらず、人の生き方についても説いている点が気に入りました。

「世界のエリート投資家は何を見て動くのか」




世界のエリート投資家は何を考えているのか」の続編です。
もともとは英語の1冊だったものを分割したのでこのような形式となっています。
本書では、投資会の伝説的人物にインタビューをする章、今後の未来にどのような技術が生まれて生活がどう変わるかについて触れる章、真に恵まれた生き方について考える章から構成されています。
投資家へのインタビューはもちろん面白いのですが、個人的には幸せについて言及する章にとても感銘を受けました。
稼いだお金を上手く使うことで、自分も周りの人も幸せにできるという観点は素晴らしいの一言です。 ぜひ読んでほしいと思います。

「お金2.0」



話題の本です。
現在では世界中が「資本主義」の考え方のもとに成り立っていますが、これからは、筆者の考える「価値主義」という世界に変わっていくだろうという内容です。
お金を持っていることよりも、何かあったときにお金と変えることのできる自分だけの価値を持つことに魅力が高まるとする考え方です。
そしてそのような社会の仕組みは、発達途上の多くのテクノロジーによって支えられていくだろうという内容です。
これを読んで、ただ漫然と働いていてはダメだと気づきました。
とてもオススメです。

今回は3冊を勧めましたが、他にも気になる本がたくさんあるので、また紹介したいと思います。

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