今年の9月で精神科への通院が11年目に突入しました。
19歳の9月から通院していて、症状が落ち着いた時期もありましたが、全体で見れば悪い時間の方が明らかに長いように思います。

一番悪かったのは大学2年から3年にかけてで、自宅の布団の中で何もすることができず毎日過ごしていました。
そこから少しずつ体調が改善して無事に大学を卒業できたのはよかったですし、その後の大学院生活も、学業では成績を残せませんでしたが、体調はそこまで悪化せずに過ごすことができていたと思います。
大学院を中退して最初の仕事に就きましたが、何度も書くようにそこでのパワハラで一気に体調が最悪の状態に近いところまで落ちてしまいました。
そこからは体調がほとんど改善することなく今に至ります。 

うつ状態というものは完治することがなく、一度よくなっても何かのきっかけでまた元に戻ってしまうと言われています。
自分は大学院生活中はある程度体調が安定していたため、もう再発することはないのではと思っていましたが、結局は一般論通りに再発してしまいました。
再発を防ぐには、一切のストレスがない状況で生活していくようにしないとダメなのかもしれません。

10年間を振り返ると、いろいろなことがありましたが、あまりいい思い出はないような気がします。
普通の人のように普通に生活したい人生でした。
今は正直、何をすれば自分が救われるのか分からず辛いです。
仕事を無理してでも頑張るべきなのか、実家に帰ってゆっくり過ごすべきなのか、それとも別の答えがあるのか、全く分かりません。
ただ、もう何も頑張りたくないという気持ちは非常に強くあります。