今日は高配当株ポートフォリオの運使用実績について書きます。

株を始めて最初の頃は、訳も分からずチャートの形がいいものやPERやPBRを指標に売買をしていましたが、今のメインは高配当株投資です。

高配当株の魅力はなんといっても、下落に強いというところです。
株価が下がるほど配当利回りは上がるため、それを期待した買いが一定量入り、そこまでの下落にならないことが多いです。
もちろん、企業の実績に関わるネガティブな内容が出た場合はその限りではないですが、基本的には長い目で見て保有し続けるのが簡単な株だと思っています。

今組んでいるポートフォリオは、だいたい配当利回りが4.5%ほどです。
5%近い配当銘柄で固めてもよいのですが、配当も出しつつ成長も狙っているという銘柄が含まれているため、全体として4.5%ほどの利回りとなっています。
株とは別の不動産リートも入っており、それが配当利回りの平均を高めている面もあります。

高配当株ポートフォリオは配当をもらいつつできればキャピタルゲインも狙いたいという気持ちで運用しているポートフォリオですが、計算したところ、現時点で5.2%の含み益がありました。
配当と合わせると10%近くなり、毎年この成長が見込めるなら、かなり優秀な投資手法であると言えると思います。

ポイントは売り買いの見極めだと思っています。
自分にまだ足りないと思っているのは、相場のクライマックスを感じ取り、その前にしっかり逃げることだと思っています。
逃げた後は無理して株に資産を投入する必要はなく、また日経が持ち直してくるまでは現金で待つのみです。
長い目で見て、時間を味方につけるような投資に、この高配当株ポートフォリオは合っていると思います。

成長株投資に心惹かれていましたが、しばらくは今のやり方で続けようと改めて思いました。