年明けの抱負で再来年には起業するということを書きましたが、今回は、なぜ現在の安定した地位を蹴って起業するかについて書きたいと思います。

一番の理由とは、職場で働く人たちに活力がないことです。
いつもくたびれた感じで、つまらなそうに仕事をしている姿を見ていると、もしかして自分もこのままだとこんな風になってしまうのではないかという恐怖を感じます。

お金を稼ぐことも大事ですが、それよりも失った時間は取り戻せないことの方が重要だと思います。
社会人になった以上、生活時間の3分の1は会社等で過ごすことになります。
言い換えれば、今後の人生の3分の1を有意義に過ごすかドブに捨てるかを改めて考えないといけないということです。
このことについて考えた場合に、自分がやりたいと思うことを、自分の責任で好きなようにやってみようという気持ちが生じました。

人は好きなことをやっている時に輝くと思います。
知り合いに経営をやっている方が何名かいるのですが、皆さんが毎日を楽しそうに生活しています。
自分の会社を大きくするためにはどうすればいいかや、より多くの人に喜んでもらうにはどのようなスタイルのビジネスがよいのかを常に考えています。
頭を悩ませることも多々あると思いますが、真剣に事業に向き合っている姿はいつもかっこいいと思います。
その人たちと比べると、どうしてもサラリーマンというのはダサいと思えて仕方がないのです。
安定と引き換えに野心や牙を失ってしまっては、生きる意味も薄れるものと感じています。

そういうわけで、自分自身の在り方に常に満足できるようにするために起業したいと思っています。
やりたいことは決まっているのですが、まだまだ細かい部分が決まっておらず、現段階ではとてもすぐには実行できません。
自分のやりたい業種で一度働いてみることも重要ですし、今の職場を反面教師としつつ人との接し方や人の動きを理解しないといけないとも思っています。
それ故に独立は再来年としました。
時間があるようでないので、毎日無駄にしないようにする必要があります。